マイケルジャクソンのヒールザワールド
2011年3月11日の東北大震災の時に、居ても立ってもいられなくて、振付した曲
マイケルジャクソンのことはもちろん知っていたけれど、ずいぶん誤解していました
マスコミの影響で、真実は隠されて・・・
早くに光に還ったことを知って、本当にびっくりした
本当は生きてるの??とか信じられなかった・・
マイケルの伝えたかったことを知ろうとする人が全世界に広がっただろうなと感じた
私たちもその1人でしたから、亡くなって生き様を伝えることがあるんだって気づかされた・・ダイアナもそう・・・
ヒールザワールドの歌詞を読んだ時、震えて・・・
他の曲の意味を知りたくなって、調べた
動画もいっぱい検索した
コンサートの映像は、すごい迫力の火が吹いて、戦争の映像になって、怖い、悲しいとかいっぱい感じて、そしたら、ヒールザワールドの曲が流れてきて
世界中の子供たちが手を繋いでどんどん舞台に出てきて・・・その中にマイケルも、子供たちと一緒に手を繋いで出てきて
ブワッと涙が溢れて、なんて素敵な愛の世界なんだろうと、大切なこと、マイケルの真実が伝わってくる
マイケルは、全世界のトップになった次の日に、幼児虐待と騒がれてしまったと・・・黒人だということの差別から
コンサートを見たら、絶対そんなことないって思った
そのことを伝えてる動画を見たとき、信じられないと涙が止まらなかった・・・
それから、何か、コントロールされてる世界なんだと
有名になったら大変な世界なのかなとか
ジョンレノンの死も・・・
そして、今・・・
れいわ新撰組のみなさんがいっぱいのこと、知らないことを教えてくれた
それぞれの分野でのことを、命がけで教えてくれた
そして、大好きになったやすとみ歩先生
動画をたくさん見て、めちゃくちゃ共感して・・・どれも優しくて、根本からの変化をと、子供たちを守ろうって言っていて
私たちは、m.a.n.aの活動の大きなひとつは、お母さんが幸せに自分のことに没頭すれば、子供たちが幸せになる、みんな幸せになるって思って
一緒に踊り、語ってきた
自分を愛して、満タンになることしよう!!子供に目が行き届かないようにしようって
これは、実体験からくるものでね
恭子は、ずいぶんイライラと怒って育ててきて、ユウスケはチック症みたいになって、ヤバイって思っても、また繰り返してしまって、日々の中で、どうしようもなく空回りしてた
自分の絶対感を押し付けて、良かれと思ってすりこんだ
あなたのためよ〜みたいに・・・それは、愛じゃなくて自分の正義だったり、体裁だったり、見栄だったり・・情けなさだった
それが、自分のことに集中したら、目が行かなくなった
そして、高校生くらいからかな、2才、3才、幼稚園のころの頃の自分たちは、ママが怖かったと、あの理不尽なわけわからない怒りはなんだったのかと言われて
ほんとあの時は、ごめんねとこころから謝って
それは、時を変えて、何回も何回も、その話になるんですね〜
グサグサってなりながらも、そうよね〜って、その都度、繰り返し、あやまっています
あの頃のママは自分が正しいと謝れてなかったね〜って
今では、笑いながらひどかったよね〜〜って伝えてくれる
子供たちが、やっとのびのび生きれたと思う
あのままいってたら・・・って想像することがあるんだけど・・・怖すぎる・・・
やすとみさんが伝えてくれるこの世の中の仕組み
良かれと思ってコツコツしてきたことがどれだけ破壊の方向に行ってしまってたかと
エリートを作ろうとする世の中が、壊れていく世界
それは、はっきりと虐待です、暴力ですと
ご自分のことをすべて赤裸々に伝えてくれています
恐怖の上にある豊かさは偽物ですと
そして、マイケルのこといっぱい研究して教えてくれてた
歌の深い読み解きは素晴らしくて・・・マイケルも喜んでるだろうな〜〜
ヒールザワールドは、本当に愛です!祈りです!
ここで、あらためて、今のタイミングで
ヒールザワールド合宿したいと思ってますので
また、詳細が決まりましたら、イベント情報にアップしますね
やすとみ先生にお逢いして一緒に踊ったり、歌ったりしたいな〜。