七夕〜1年に一度のめぐりあい〜吉母合宿

いのちの歌

竹内まりやさんのこの曲

もう、どれだけ踊らせて頂いたでしょうか・・・

難しい振付になってますけれど、歌詞のままの姿です

はじめから

生きていくことの意味　問いかけるその度に　胸をよぎる愛おしい　人々のあたたかさ

そして最後は・・・

いつかは誰でも　この地球にさよならを　する時が来るけれど　命は継がれていく

産まれてきたこ　育ててもらえたこと　出逢ったこと　笑ったこと

その全てにありがとう　この命に・・・ありがとう

切ないメロディーに、このストレートな歌詞

踊りながら何度も泣いた曲です。

一日私たちと同じ時を過ごすことによって、踊りだけではなく、想いを共有するあたたかい時を

あなたのこれまでの人生のストーリーを、まりやさんの曲に乗せて、命を込めて

踊って見ませんか？