ありがとうきょーちゃん!

きょーちゃん、私を今まで、育ててくれてありがとうね、本当にありがとう。

何度も見たくなるこの写真って、きょーちゃんが私に伝えてくれた。

ペレを踊った後のわたし、それはいつも放心状態、だけども、いつもきょーちゃんにありがとうの想いでいっぱいなのです。

当たり前にきょーちゃんがイプヘケを叩き、メレを唄ってくれる…それは、もう何年も前から…

ほんとうは、きょーちゃんも踊りきりたいだろうに。だって、どんだけも、踊りが大好きな人だから…。そんな胸に秘めたきょーちゃんの想いをぜんぶ含めて、声にイプヘケに前身全霊で捧げてくれる…きょーちゃん。

きょーちゃんが、身体全部の感覚を使って私をいつも、指導してくれてる、目で見るんじゃなくて、身体の内側からの感覚からつかみとる感じで…

ありがとう、きょーちゃん…。

そして、この写真を撮影してくれて、ちほちゃんありがとうね。

今日は、ふっと家で鍋の用意してて、お野菜を洗って、白ネギを切ってる時に、ぶわぁって溢れてきた想いでした…

というのも、今日は、下関の市内からは車で走り続けて、海側ではなく、どちらかといえば山側の方の、田園風景がのどかな、菊川という場所の、道の駅さんにて、シャンティさんというマルシェで踊らせてもらいに行きました。

一ヶ月前ぐらいにFacebookの投稿で、出演募集という投稿をみて、お電話で申し込みさせてもらって、出演に至りました。

昔は、よくこうして、踊らせてくださいと、飛び込みで行っててね、向こうの方も、私達のことぜんぜん知らないから、誰?みたいな感じの空気感だったりでね笑笑。

今日は、ものすごくあったかい主催の方でね、

まだ、私達の踊りもみてないのに、次の予定を話してくれて、そちらにも踊ってもらえないだろうかって声をかけてもらいました。

今日は、またたくさんの方にも声をかけてもらったり、懐かしい方がみにきてくれたり、昔からの私達のことを知ってる方からのあったかい言葉などなど、

なんだか、じーんとした1日で、

こうした中で、昔、フラをmanaさんとして踊り出した頃のことを想って振り返ると、

先程のことばになるのでした。

今がすごい上達したとか、そのことはもちろんのことなんだけど…

ただ、ただ、今のわたしの踊りや、心もちを手取り足取り育ててくれた、きょーちゃんに感謝が溢れてきたわけです。

だから、恥ずかしかったけど、白ネギ切りながら、白ネギをみて、きょーちゃんに、ありがとうって心から伝えることが出来ました。

良かったーーー!

みなさんも、今ある自分を感じた時に、ありがとうを伝えたい人が、まぶたの奥に、心の奥にあらわれてきますか??

その方は今もご健在?それとも、天国にかえってる…今は遠くにいる方?、それとも、もう疎遠になってる??

想うだけで、ハートがあったかくなるよ。

そして、伝えるのは勇気と恥ずかしいけど、伝えると、はぁーって、ハートがあったかくなって、自分の良心が育つよ❤️❤️

自分自身がとってもとっても、可愛くなった気がするよ❤️❤️❤️

ありがとう、最後まで読んでくれて❤️❤️