ただただ、そこに・・・

いっぱいの気持ちを、抱きしめて、愛を踊ってきたよ

うわあこんな顔して踊ってたんだ・・・

必死な姿、丸裸だね、そのまんまなんだね・・・

境界線・・・過去の自分と守りたい自分

足下がグラグラした。全力で踊ってて息してなくて、大袈裟だけど倒れるかと思った。自分でもバカだと思うことがある。。。

人は誰でも自分がかわいいから、あまりに真っ直ぐ行けば嫌われる。

だけど私はバカみたいに真っ直ぐに相手に突っ込んでしまう。

そして、相手も傷つくかもしれないけど、私も同じように傷ついている。

だけど学習能力がないのか、何度も何度も諦めないで、希望を胸にいつも抱いている。

ただただまっすぐに・・・

恭子ちゃんとどんな時も、いつも一緒に・・・

二年ぶりの人前での踊り・・・緊張感が半端なくて、自分でも自分の心にびっくりでした。マンションに戻ってからはイプヘケが簡単に叩けないので、イプと共にいない・・・だからこそ、集中力。ここ数年で集中力が高まったのか、身体の細胞が動けないからこその繊細な繊細な違和感をキャッチ出来るようになったので、思いの外、緊張感が半端なくてここ数日は新しい感覚でした・・・

ハナミズキの曲

あれだけ踊った曲だからこそ、身体が動かない感に、心が挫けそうだった。

何度も何度も、なんか体の感覚に違和感が・・・

踏ん張れない足腰さん

歳を重ねることの重みを深く深く感じた曲でした。踊り込んでいた曲だからこそわかる体感でした。

あのね、大好きだよ・・・


ミーシアのアイノカタチ

ときにぶつかり合い、すり減って・・・

うーちゃんさすが、振付もみてないのに、一発で写真におさめてる・・

4曲踊るのに必死だった。体力もなく、ただただひたすら気力で踊った

チャンティングで全部が終わった勢いで、はじまり。

全部ママへの想い、ママへの想いということはm.a.n.aになった頃と全て重なり

そして、今に繋がった全てへ、ただただ集中して踊った。

そして、感謝しかなかった。

真ん中が震えた、身体も心もいっぱい揺らいだ

でも、ものすごく真っ直ぐにいる自分たちが、ただただ晴れやかだった

これまでの走り続けた私たち、そしてこれからの私達

これからは、ママと共に一緒に踊っていく人生だね。

このタイミングでうーちゃんに、今の私達を写真におさめて欲しいと

お願いしました。うーちゃんは周防大島で西山喬さんという写真家さんです。

十年前にもお願いして、写真を撮影してもらっていてね、今回も節目にお願いしました。

ありがとう 

うーちゃん・・・ありがとう

大人になっても、泣きたい時は我慢しないで

人目を気にせず、泣いていこう!

子供みたいな私